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金沢市の当初予算編成では初。準通年型予算(骨格予算)って?

金沢市議会議員の喜多浩一です。

先週末の大雪で金沢市内でも一時33センチの積雪となり、土・日は特に雪かきが大変でした。

さて、知事選挙と金沢市長選挙が3月13日に行われることになって、例年と動きがいろいろ違います。

金沢市は例年よりも早く、来年度の当初予算案が示されました。

タイトルにもありますように「準通年型」と言われる予算案になります。別の言い方は「骨格予算」と言われたりもしています。

初めて聞く方が多いかもしれませんが、今回の予算は市長選挙目前の編成となるため、新しい市長の元での新規事業など、政策の色合いが強いものについては、6月の補正予算で対応することになるのです。

当初予算案は、来年度の1年間を通しての内容になるのですが、今回に限っては、”必要なものだけに絞った内容”ということです。

2月10日には金沢市議会の議員への説明会が開かれ、私もその内容をヒアリングしました。

市民の皆さんの安全・安心の確保にかかる事業に加えて、山野市長が取り組んできた金沢マラソンや子育て支援事業の他、保健所人員の拡充などのコロナ対策については、遅れが生じることがあってはならないということで、年度の始めから事業を進めておく必要があり、当初予算に盛り込まれました。

私自身は勿論、金沢市にとってもほとんど初めての経験ともいえる”必要なものだけに絞った”「骨格予算」も、予算額などを見れば通常とほとんど違いががなかったような………。

新たな年度に近い時期に選挙が行われる場合には、こうした予算の組み方がされるわけですが、金沢市では初めてのことです。ただ、石川県は知事選挙がこの時期にずっと行われていたので、経験豊富。金沢市の担当職員が県庁にこの予算編成のノウハウを教わって仕上げたということかもしれません。

金沢市では知事選挙・金沢市長選挙がいよいよ1ヵ月後に迫ってきましたが、金沢の市議会議員は同時並行で金沢市の来年度予算案をしっかり審議しなければなりません。

内容をしっかりチェックして、2月17日からの市議会に備えていきます。

私の議会での一般質問は2月28日、当初予算が議会で採決にかかるのは3月4日の予定です。

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